山本由伸(オリックス)の復帰後の活躍はどんな感じ?

山本由伸(オリックス)の復帰後の活躍はどんな感じ?
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パリーグに新星として現れた山本由伸投手。

高卒ルーキーとして1年目から1軍のマウンドへ。

けれんみのないフォームといい、そのマウンド度胸は多くの野球ファンをうならせています。

 

でもここまで順風満帆にきたかといえば、そうではありません。

1年目こそ、怖い物知らずがごとき、中継ぎで頭角を現しましたが、2年目の昨年は、7月、9月にも2軍に落ちています。

そこから這い上がってきて現在の確固たる地位を掴んでいます。

それでは復帰後(今シーズン)の活躍をふりかえってみましょう。

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・山本由伸投手の復帰後(今シーズン)の活躍について

出典元:https://instagrammernews.com/detail/2053797958219440746

2本柱だった金子、西投手が抜けた今シーズンは、ローテーションの一角にと期待されキャンプを迎えました。

二度2軍降格を味わった昨シーズンですがリーグ2位のホールドポイントをあげています。

 

先発に期待されるのは当然なのですが、現に、キャンプ視察に来た稲葉監督の目に留まり、3月チーム最年少で待望の「待ジャパン入り」を果たし、メキシコ戦で好投しました。

開幕から期待通りの活躍をみせ、ローテーションを守ってきました。

昨年に続きオールスターにも出場しました。
しかし、なかなか勝ち投手になれません。

 

好投しても、好投しても打線の援護がないのです。
しかし抜群の防御率を誇っています。

他球団(打撃がいいチーム)にいけば、防御率と共に最多勝も狙える存在です。
そんなところもオリ姫(オリックスの女性ファン)たちのハートをくすぐるんでしょうね。

彼の魅力はどんなところにあるんでしょうか?

 

まずスピードがあることです。

若いわりに豊富な変化球をもっています。
これはエースだった金子投手譲りかもしれません。

 

そして冒頭で述べたように、何よりもマウンド度胸がいいことです。

「打てるなら打ってみろ」とズバッと内角に投げ込んできます。
彼の最大のセールスポイントです。

 

彼の特技はどこでも寝れることだそうです。

どんなところでも、たとえ喧しくても寝ることができる、羨ましい性格です。
投手になるために生まれてきたといっても差し支えないでしょう。

数年後、大リーガーを牛耳る姿を見てみたいですね。
その前に並み居るパリーグの強打者を力でねじ伏せて欲しいものです。

・そもそも山本由伸投手は何で登録抹消されてしまったの?

引用
元:https://baseballplayer18.com/orix-buffaloes/10388/

話はさかのぼりますが、昨シーズン夏場以降二度ファームへ降格しています。
7月と9月です。

これは疲労からくる脇腹痛でした。

球団も若手のホープだけに無理をさせたくないという、親心が多少なりともあったに違いありません。

投手を預かる平井コーチは現役時代、本格派投手として鳴らしました。
しかし、肘、肩を痛め活躍期間はそれ程長くなかったです。

それ故、選手のケガには敏感です。
疲労性の脇腹痛なら休ませることが肝心です。

 

その間、しっかり走りこんで精神的に逞しくなって戻ってきたのです。

充電期間があったればこそ、今シーズンの活躍に繋がっているのです。
好素材を潰さないためにも、球団の英断は正解だったでしょう。

・まとめ

引用元:http://blog.livedoor.jp/nndmjmatome/10550119.html

8月、残念ながら再び今、彼は故障者リストに入っています。
同じく左脇腹を痛めています。

これが疲労性かどうかは定かではありませんが彼にとっては試練だと思います。

 

今シーズンは勝ち星には恵まれないものの、順調にきていました。
規定投球回数に達すれば初タイトル(最優秀防御率)を獲得できるかという位置にいます。

 

でも焦りは禁物です。

彼には若さがあります。仮に今シーズン獲れなくても、近いうちに必ずチャンスが訪れます。

その実力に惚れ込んでいるのはオリックスファンだけではありません。
それだけ大いに魅力を感じる投手だと言えます。

今回の試練が彼をさらに大きくしてくれることを祈って止みません。

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