宮原知子の動画、全日本選手権2018の感想と見どころ!

宮原知子の動画、全日本選手権2018の感想と見どころ!
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宮原知子選手は初出場の全日本は中2の時の6位。FPは3位でした。

この時はジュニアの推薦枠で特別出場していました。

 

初優勝が2014-2015シーズン。当時高校2年生。16歳でした。そこから4連覇をしました。

 

4連覇は浅田真央選手以来です。

宮原選手が全日本選手権で一番最近優勝したのは、オリンピックシーズンの2017-2018

 

オリンピックシーズンの全日本はどの選手もすごい力を入れています。

そうです、これがオリンピック最終選考会です。

全日本優勝者はオリンピックの代表に自動的になります。

 

オリンピックの女子の枠は2枠。

 

2枠は、ソルトレークシティー(2001-2002シーズン)オリンピック以来です。

 

今まで当たり前のように3枠だった日本女子がまさか二枠になる時が来るなんて。

さらにこの年の女子はジュニアからあがってきた有力な選手もいたので、オリンピック出場の可能性がある選手が4人以上いました。

ソチ五輪の時の男子を思い出します。

あの時も5人の候補の中から3人選ぶのでしたから。

 

今回全日本での演技を振り返りながら、感想を書いていきます。

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宮原知子の演技の感想、2018全日本選手権まとめ。

 

宮原選手の演技の感想です。

まずSP。

 

グランプリファイナルも出て日程的にも大変だったのですが、よくここまでいい演技をしました。

 

相変わらず丁寧な滑り。

宮原選手、ケガが完治したかどうかわからなかったですし本当に心配でした。

 

トップとの差0.36。

フィギュアではこれは誤差レベル。

フリーで十分巻き返せます。

 

むしろこれくらいの差ならSP2位の方がいいかもしれません。

 

この大事な選考会でSP1位をとって追いかけられる立場。
人によってはきついかもしれません。

 

そしてFP。

素敵な演技に涙が出ました。美しいビールマンスピンに美しい滑り。

 

彼女が背負ってきた物が演技に全て出ています。

彼女は2014シーズンから日本のエースとしてずっと引っ張ってきました。

日本は残念ながら2014~2017シーズンの3年間世界選手権でメダルがとれるレベル・グランプリファイナル出場できるレベルの選手が彼女しかいなくて孤独な戦士という印象でした。

 

ジュニアの選手が活躍しだしてから日本の女子のレベルは上がったと思いました。

彼女たちがシニアにあがる頃日本女子は一番強くなる。

それがオリンピックシーズンでしたのです。

 

ライバルのレベルが高くて、人数も多い方が選手としてのレベルがあがるのはわかります。

 

しかし、彼女は日本女子が低迷している間もずっと日本を引っ張っていたのです。

 

「彼女にオリンピックを行ってほしい!」そう思いながら演技を見ていました。

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宮原知子選手の全日本での成績は?

2017-2018シーズンの全日本。

 

見事優勝。4連覇!!

 

本当に良かった。

濱田コーチも泣いていました。

 

彼女は本当にストイックな選手です。スピンを見ればわかります。

ジャンプみたいに派手ではない、スピンは地味です。

しかし、彼女はスピンのレベルを取りこぼすことがありません。

 

スピンのレベル取りこぼしとは:
スピンはレベル4を基準にして引き算方式です。
回転数、態勢・さまざまな条件を満たしていればレベル4ですが、何か満たしていないとどんどんレベルが下がります。レベルは1~4まであります。
レベルが上がれば上がるほど基礎点があがります。

でもこのスピンを取りこぼさないのはとても大事な事なんです。

 

安定した点数源ですから。

 

決めるところで決める、それが宮原選手。

 

指先まで演技をし、とても丁寧に正確に滑る選手。あんな指先まで演技が綺麗な日本選手現役選手ではいませんね。

 

全日本見た時正直、他の選手とは次元が違うというレベルでした。

 

彼女はいつも安定した演技をして、海外試合の成績も常に1位から6位という非常に安定しています。

 

私はそんな宮原選手の演技が大好きです。

 

ぜひ宮原選手の、指先から足先まで丁寧な滑りと振付を見てほしいです。

そしてこれからも高いレベルの演技をして、さらなる活躍を期待しています。

 

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