NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」にて日本人のとって女性初の金メダリストである競泳の前畑秀子さん役に上白石萌歌さん(19)が抜擢されました。
上白石萌歌さんというと以前より「太った?」とか「顔がでかい」などの意見があったりしましたが、なんと今回のドラマの役作りのために3か月前からトレーニングを続けて7キロ増量したといいます。
7キロも増量してしまったらまた「太った?」などと言われてしまいそうな感じがしますが、役作りのためにトレーニングをしての増量ですので、どのように変化したのかは気になりますよね?
デビュー当時の時から画像をみて見比べてみましょう!
■上白石萌歌さんのデビュー当時から太った疑惑までの変化

上白石萌歌さんがデビューしたのは「東宝シンデレラ」のグランプリに選ばれた時でした、当時の上白石さんはなんと10才!
この時は太っているようなイメージはないですが、少し丸顔な感じがしますね。
その丸顔がかわいらしさをより引き出している感じがしますね。
太ったといわれた頃の画像というとこのあたりになるでしょうか?
たしかに少し丸くなった感じはしますが、太ってるというほどではないのではないでしょうか?
もともとの丸顔にさらに髪型で顔が横に広く見えてしまっているような感じがします。やわらかい雰囲気はありますね。
■上白石萌歌さんは7キロ増量でどう変わったのか?
さて、今回役作りのために7キロ増量するほど鍛え上げた上白石萌歌さんはどのようにかわったのでしょうか?
ドラマの時代背景のため髪型がおさげでまんまるな感じになっていますね。
パッと見た感じたくましい感じを受けましたがみなさんはどのように感じましたか?またドラマでは水泳選手役という事で水着姿も期待できますね!
■まとめ
上白石萌歌さんがドラマのために7キロ増量したことについてでしたが、賛否は別れそうな感じがすると感じました。
今回では画像でしか紹介できませんでしたが、ドラマが始まったらどのような雰囲気になるか楽しみですね。